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この機種を解説するシリーズが好きです。これからも続けていただけると嬉しいです!
一応、不定期ですが、まだ作る予定はありますので、見よろしければ見てみてください。
僕は、旧東亞国内航空時代のDC9-41とスーパー80(後のMD81)に出身地大分へ羽田から利用したことがあります。機内はエンジンが後ろにあることもあって、前方の席に座った時は、静かでした。この当時は、ライバルにB727がおり、リアジェット型は個性的でカッコ良かったですね、特に727は好きな機種の一つでした。
機体が細長かったのもあって、スマートな印象でした。
DC-9と云えばTDA。鉛筆のような細長い機体が印象的でした。ですから、初期型が胴体長の短いずんぐり体型だったことを初めて知り、「これがDC-9なのか!?」と驚きました。1960年代前半に於いて既に、ジェット機の二人乗務が実現していたのですね。
子供の頃、なぜかレッド&グリーンのTDAのDC‐9に憧れていて、プラモデルを作ったのを覚えています。その画像を掲載したかったのですが、残念ながら良いものが無く断念しました。
後ろの非常口 兼 乗降口好き
1度だけ、そこを使ったことあります。
@@NORITOBI わぁ。
出勤さねなさ
懐かしい…。T型尾翼、リアエンジン、三発機…。当時は操作性の良さから、好まれた仕様でした😃現在は凡て代替案でも遜色ない事や【安全面の問題】から消えてしまいましたが😅特にT型尾翼は【機首あげが楽】で好まれていましたね。
T字翼は、STOL性能が優れていると聞いた記憶があったのですが、今回その資料を探し出せなくて、その話は入れませんでした。やはり機首上げが楽だったのですね。
機種上げすぎると止まらない
@@NORITOBI MD-80/-90はエンジン出力・重量比も良いので、STOL機能も優れています。
中国でライセンス生産!道理で中国国内便で見ました!!。記憶は薄いが約20年前?に仕事で瀋陽市に行く際、当時は日本からの直行便が無く北京で国内便に乗り換えでしたので、次の使用機体は旧ソ連のセコハン機かそのコピーした中国製機だと思い心配して居ましたが、使用機体は今回のMD‐80/90!純アメリカ製なのかノックダウン機なのか中国製なのか不明ですが。これからも民間機体のみならず空港設備・整備関係・製作関係等々、更には軍用機までの配信を期待します!!。
どんなにすごい旅客機でも中国製は、まだちょっと乗るのは怖い感じですね。
東亜国内航空(JAS)のDC-9は、良く乗っていました。後部エンジンを持つ航空機の特徴の主翼が後退したスタイルが懐かしいです。また、後退主翼を持つ航空機の特性であるキツい離陸時上昇角度が好きでした。それから、一度だけ後部の昇降口から乗ったことがありましたが、何故だったんだろう?
早く乗せて出発したかった、とかですかね?
@@NORITOBI あの当時、羽田発大分行きはバスを使っての搭乗だったですね😅もしかしたら、たまたまタラップの手配が難しかったのかなぁ?😊
ロングビーチの工場は外から見たことがあります。いい飛行機でしたよね。アメリカ周遊の際に何度か乗りました。
空港の誘導路にアメリカン航空のT字翼機が、離陸待ちでズラッと並んでいる風景を写真で見たことが有りますが、その様な光景を想像してしまいます。
MD-9ではなかったですが。。。公邸料理人で西アフリカのガーナに赴任していた時に、Air Afrique(もう無いのか?!フランス語圏のアフリカ諸国で、経営していた航空会社やと思ったのですが・・・。)でアビジャンに飛んだ時(中は自由席)や、スイス航空でジュネーブ経由でパリに飛んだ時に、MD-81〜90のシリーズのいずれかに乗った事を思い出しました。リアエンジン側面に"MD-81""MD-86"とか記載してあって、「どう違うねん?!」(´^∀^;)そう思ったものでした。
お仕事でのアフリカ赴任は、さぞ大変だったと思います。プライベートだったら、アフリカの航空会社のDC‐9系列とか怖くて乗れませんよね。
@@NORITOBI 様ありがとうございます。いつも楽しく拝見させて貰っております。なんのなんの。あちらの事故率って当時、かなり低かったです(笑)。日が出て仕事を始め、沈めばお仕事終了。そんなお国柄ですから、3時間後にキャンセルなんてザラでしたから・・・。😁😁😁
東亜のDC-9といえば黄金糖のCMで映っていたのが印象に残っていますね。飛行機の旅いいなー、思いました。DC-9は前方に座るとホントに静かなんですが、重量バランスのためかその前方にお客さんを集める傾向があって、私はいつも空いてる(でもうるさい)後部をリクエストしてたです。
すみません、本題から離れてしまいますが、黄金糖ってなんだろう?と思って検索したら、見覚えのあるお菓子でした。自分は滅多に食べた記憶が無いのですが、綺麗だったのは覚えています。MD-81か87の時でしたが、後方の席に座っていたら、羽田到着時に機体後方の内臓タラップから降ろさせて貰ったことが有ります。後にも先にもこれ1度きりでしたが。
@@NORITOBI さん あらっ、機体後方のエア・ステアーズ、それは727と同じですね。DC9にも有ったのは、知りませんでした。
御免なさいMD 81の方でしたね?
DC-9~MD-90まであったようですよ。今調べたら、ベントラル・ステアというみたいです。
自分の写真で恐縮ですが、DC-9の後ろ階段の画像がここにあります→f104j.web.fc2.com/air25.htm
B717「ま、会社潰れたんですけどねw」
会社が変わっても生き残ったB717はすごいですね。
@@NORITOBI B737より、短距離離着陸性能が良かったからでしょう。
@@tita6818 「717じゃないとヤダァァ」ってごねた会社があったとかなかったとか
@@md-1112バリュージェットから転換したエアトランです。ボーイングは737-600への発注切り替えを依頼したものの、長らくDC-9シリーズを運行してきたバリュージェットからのエアトランは737-600の提案を拒否。結局717として開発製造が行われましたが、エアトラン以外の大口顧客はおらず生産ラインは閉じられました。エアトランは後に737王国のサウスウェストに買収されました。その際、大量の717は当面使い続けるつもりだったものの、DC-9大好きで大切に使い続けるデルタが全機を受け入れることを表明し、旧エアトランの717はデルタに移りました。エアトランが737-600の発注切り替えを受け入れていたら、デルタに717が移ることもなくDC-9シリーズの寿命はもう少し短いものになっていたでしょう。
@@md-1112おっと某価値航空の話は辞めるんだ
JASが使っていてDC9だけでなく派生型のMD81や87などもあり胴体が細長くなっていくイメージがありました。私はMD87に乗りましたがエンジンが胴体で横付けしてあってエンジン音がうるさく窓もなかったのではずれ座席に座っていたと思います。
飛行機マニアにとってはある意味、当たり席かも知れません(笑
DC9型は日本でも東亜国内航空で使われましたね!確かそれまではYS11やB727-100でしたが経済性に優れたDC-9にスイッチしたと聞いてます。私は日本エアシステムに変わった後に羽田〜釧路線でMD-81に乗りましたがB737と比べると窮屈感は否めませんでしたよね。😅
機体が細長いせいか2+3の座席配列は、狭く感じてしまうかもしれませんね。
@@NORITOBI 北米国内線航空会社も似た配置でした、3+2か?2+3かです。当時出始めた新興会社は2+2での運行もありました。
ジュネーブからシャルル・ド・ゴール便で後ろのタラップから乗った思い出。
後ろから搭乗は、珍しいですね。
MD-11は好きだったな...
MD-11は・・・、格好いいんですよね。
@@NORITOBI さん 惚れ惚れする機体のデザインですね?DC11ではなくてMD11という響きが、また良いです。
1.25倍にすると違和感ない声になる!
よくJASのMD-87で羽田ー北九州(旧)便に乗ってました。搭乗と降機が早く、タキシングも短く早くて、今では考えられないほど時間の節約になってましたね。戦後DC-3でLAから来日した人によると、ハワイとウエーキ島に燃料補給で降りたそうですが、ものすごく時間がかかったと言ってました。
MD-87は、もっと乗っておけばよかったと思う飛行機の一つです。
もしダグラス・カラベルがもうちょっと契約を取れて量産化されていれば、もっと早くに胴体延長やJT8Dエンジンへの換装がされて、日本を含む各国に売れ、727の生産機数を削り、DC-9と改称されて、また違った流れになったでしょうに。そんな情勢も見たかったような気がします。
カラベルは、製造工場まで用意したのに残念な結果でしたね。
カラベルは基本設計がデ・ハビランド・コメットからの派生で旧式過ぎるのがネックだよな。古い設計で失敗フラグ立つ
b26マローダーから適当な処ありすぎた気がする ロッキード事件、田中角栄先生のお陰で日本人の代わりにトルコ人が犠牲になった
ナレーションが間延びしすぎてて視聴しづらいです。内容はいいのになあ・・・・
早口の、ゆっくり解説に慣れていると、遅いと感じるとは思います。まあ、気長にお願いします。
@@NORITOBI いや、ゆっくりとは関係なく句点の「間」が不自然に感じるんですよ。日常接するナレーションや音読を基準にしています。句間を今の半分に設定するとかなり聴きやすくなると思いますよ。
懐かしい、super80(MD-に改称される前まで)大好きだった
日本では、JASでおなじみの飛行機でしたよね。私も何度か利用させて頂きました。
DC-9‼️懐かしい〜旧千歳空港✈️は9番ゲートが、搭乗ゲートが無く専用の特殊バスが🚌2台ありました。2Fのゲートからバスに乗ると地上付近まで車体が下がり〜走行‼️〜機体に近ずくと機体ドアに車体を近ずけ〜乗降‼️〜タミヤからミニカーで発売してました。当時のパッセンジャーボーデイングブリッジは、一億五千万円‼️新しい〜ブリッジはいくら❓知ってる人教えて下さい。
私は、見たことが無いですが、走るボーディングブリッジですね。乗って見たかったです。
ARJ21「…」
自分はJAS時代後半から飛行機を見てきたのでT尾翼リアエンジンの旅客機はMD81と87の2種類しか見たことが無いので、他のシリーズや717、727も見てみたかったです( ´-`)解説が分かりやすくて見るのが癖になります(笑)DC9スーパー80とMD81の違いについては知らなかったです。単なる名称変更だと思ってました(^o^;)
DC9スーパー80とMD81の仕様が異なるのはJAS機のみで、ほかの会社では同じ物です。ちなみに、JAS仕様のDC‐9スーパー80は引退時に、通常の仕様に戻されて売却されています。
コメントありがとうございます。そうだったんですね!売却する時はちゃんと仕様を変えるんですねMD90のことを忘れていたので、その特徴で見たことがある旅客機は3機種でした
出身地近くの地方空港は昔TDA(のちのJAS、今はJAL)しか就航していなく、DC-9-41の独壇場でしたから懐かしいです。super 80が就航した時はその機体の長さに驚いたことが鮮明に記憶されています。MD-81でエンジン推力が向上してからは、もともと離陸時の上昇角が大きかったDC-9シリーズに輪をかけた上昇角に驚き、同じエンジンを採用したのに小型軽量になったMD-87ではもうロケットか⁉︎と思えるような上昇能力に心酔していました。MD-90になるとDC-9シリーズ最大になったその大きさ故か、その上昇能力はMD-87には若干及びませんでしたが、日本も含めた5カ国共同開発の静かなV2500エンジンのおかげで高い推力を得ながらも驚異的ともいえる静粛性で快適な空の旅を満喫できましたね。そういう事もあってMD-90搭乗時はよく寝てしまいましたw失速速度に近い領域の機体の安定性や、機体(特に尾翼)やエンジンの整備性の観点からリアエンジンT尾翼機は絶滅危惧種ですが、機体の個性的なフォルムから、私はDC-9シリーズやB 727が今でも最も好きな機種です。今日本国内で就航している機体は正直どれも同じフォルムで味がありませんね。T尾翼機や3発機や4発機すらも無くなり、極端に言えば双発で同じようなフォルム、後は大きいか小さいかですからね。視覚的な相違が少ない分、航空ファンの入り口が狭くなった気がしてなりません。
MD-87はスポーツカーか?とパイロットが言うほど、上昇性能が良かったみたいですね。
ヒット作&後継機種で全米各地では良く見かけたが騒音問題で消えたというイメージ強い。NW(現DL)やAAは多く保有していた。いい機材でしたねナロウ・ボディ機種としてはB737系へ無い特有の味がある機種で好きでした。
結局、納期を焦ってしまったんですね、けど、これはDC-10でも同じミスをしましたね。
ダグラス社の社風なのでしょうかね。
@@NORITOBI トルコ航空のDC-10の墜落事故もカーゴドアの不具合を分かっていたのに飛行機を納品してしまいましたからね。しかもこの機体は全日空がキャンセルした機体を破格の値段で売ったらしいです。
T字尾翼を見るとアラスカ航空261便が頭に浮かぶ
水平尾翼のスクリュージャッキのねじ山が無くなってしまった奴ですか。あれ、怖いですよね。
@@NORITOBI 確かに。個人的には倒産しましたがリノ・エアーでよく利用しました。(全DC-9系で運行だった会社)空港で20ドル追加すればファーストクラス乗れたからコロラド界隈に出かけるのは重宝した体験あります。
リアエンジンや3発機、T字翼ダグラスの機体はちょっと変わったところが好きですがボーイングやエアバスで造らなかったのはそれなりの訳があるのでしょうね航空会社が商売である以上機種選定も限られるのでしょうがちょっと癖のある機械が大好きです車で言えばロータリーや空冷エンジンなど
結局、効率を重視すると、似たようなものになってきてしまうのでしょうか?自動車もそうですが、尖ったものを持つものは、魅力ありますね。
リアエンジン、3発、T字翼…全て揃ってるのはボーイング727ですよ!
V2500が嬉しく、それ故もっと発展して欲しかったと今でも思っています。116機で終わりました。
JASのMD90(V2500搭載)は、本当に静かだと思っていました。
@@NORITOBI V2500は良いエンジンでしたね、あの技術が今も反映された日本メーカー開発関与のエンジン登場切望します。
MD87の離陸時のエンジンの爆音が好きで、よく空港へ見学に行っていましたが、あっという間に上昇していって見えなくなっていましたね。
MD-87って、上昇能力が良いらしいですね。
今はこういうT字翼の飛行機は…ボンバルディアCRJ?
そうですね、日本で一番簡単にみられるのは、IBEXのCRJかもしれません。
@@NORITOBI CRJ-200は現存してますか?J-Airは引退しましたよね
@@ysl823gd5 既存はCRJ700ですね✈️
@@ikhok9ke 100はないですか?
@@ysl823gd5 100は200より前に退役してますね…
三発機体の栄枯盛衰を横目に、DC-9とB737がロングランしたのははかならずにも両機が双発機だったからです。エンジンの信頼性の向上に、四発機の淘汰も感じさせる昨今、ほんの一昔前までは双発機の洋上飛行は不可能だった事を思い出してなりません。両機が同社となれば、やはり消え逝く運命だったのでしょう。
DC-9系統は日本でもおなじみだったので、結構愛着のある人も多いですよね。
@@NORITOBI 三発のB727と互角の性能でしたからね。個人的にMD-87が一番好きな機体でした。MD-90も上昇率は半端じゃなかったらしい。B737はエアバスとの競合予定がありましたから、MD系は残れる可能性は低いと早くから感じてました。
BAC-111はやや先行するがDC-9と同世代なんだがディープ・ストールの事故起こしたのが
MD90はスマートでカッコいいと今でも思います。鉛筆みたいですけどね。
JASにいた他のMD機は、A300もそうだけど、なんか機内が黄ばんでいる印象があったので、MD90は、清潔感があって好きでした。
MD90、よく乗りましたね
なんか機内が明るくて、いい感じだった印象があります。
やっぱ日本人がダグラスの飛行機の機種名を読むと、DCのあとの数字は英語読みだけど、ダッシュのあとは日本語読みになっちゃうよね。ディーシーナインさんじゅうどうでもいいけど。
いつも、この手の動画を作る時に、なんて呼ぶか迷うのですが、やっぱり英語と日本語が混じっている方がしっくりくるので、こうしてます。
DC8はでぃーしーはちがたダッシュ何々で、DC9はでぃーしーないん何々と呼称されていた記憶があります、何々は日本語読みでした。
B737やA320シリーズよりも売れたのか
動画の冒頭でふれていますが、DC‐9シリーズは、B737、A320に続いて3番目の販売機数となっています。分かりにくい表現であったなら、すみませんでした。
欧州の航空会社(アリタリア、スカンジナビア、イベリア等)は、DC-9/MD-80/MD-90の置き換えで、A320を買っていますからねぇ。B737も原型とNGを分ければ…
FATのmdはどこいっちゃったのかしら
FATって何の事か調べたら、遼東航空ですか。新潟空港でしたっけ?MD82出来ていたのは。
@@NORITOBI はい。遼東航空です。免許取り上げられてから、まだ復活していません。どこに、mdがいるのか気になります。
航空機製造会社は、1機当たりの利益が大きそうですが何故か潰れる。
きっとハイリスクなんでしょうね、でもローリターン。
@@NORITOBI さんこんばんわ!素人は、ついつい身近な自動車会社と比べてしまいます。
戦後、DC-4で日本からロサンゼルスに行った人の話では、ハワイで燃料を補給したとか…DC-10が好きだったので、ダグラス社がマクダネル社に吸収された時は、かなりショックでした🤯。これからも動画配信をお願いします!
日本~ハワイ~ロスって何時間かかるんだろう?
@@NORITOBI その方はお医者さんで、ロサンゼルス在住の日本人が病気になり、一人で帰国させられないので、誰か日本人医師を連れて来れば、帰国させるとなったので、引き受け人としてDC-4でロサンゼルスに行ったそうです。サンフランシスコ講話条約前の話です。その縁なのかわかりませんが、長くJALの産業医をしていました。
DC-4はプロペラ機。
@@安濃碁 さ〜んReply、ありがとうございます。DC-4がジェット機とは書いてないですし、DC-4がプロペラ機だからハワイで燃料補給と書いたのですが…DC-4がジェット機と思っている人って存在するんですか?!
最後の生き残りだったデルタのMD-90もCOVID-19のせいで前倒しで退役させられちまった。。。T字尾翼に後部エンジンの旅客機はもうロシア製しか観られないのかな。。
一応デルタのB717が2025年、CRJ200が2023年までの予定ですが、これもどうなるか読めないですよね。
遅くて見づらい。
再生速度上げれば良いよ
自分でも遅いのは自覚してますが、このチャンネルの視聴者の方の中に比較的年齢層の高い方も多いため、あえて遅く作成している面もあります。ご理解いただき、のんびりと観て頂けますと幸いです。
内容は興味あるけど、動画にテンポ感が無いので、他の動画も観たいとは思わないなぁ。。
いろいろと実験してますので。ご了承ください。
この機種を解説するシリーズが好きです。これからも続けていただけると嬉しいです!
一応、不定期ですが、まだ作る予定はありますので、
見よろしければ見てみてください。
僕は、旧東亞国内航空時代のDC9-41とスーパー80(後のMD81)に出身地大分へ羽田から利用したことがあります。機内はエンジンが後ろにあることもあって、前方の席に座った時は、静かでした。この当時は、ライバルにB727がおり、リアジェット型は個性的でカッコ良かったですね、特に727は好きな機種の一つでした。
機体が細長かったのもあって、スマートな印象でした。
DC-9と云えばTDA。鉛筆のような細長い機体が印象的でした。ですから、初期型が胴体長の短いずんぐり体型だったことを初めて知り、「これがDC-9なのか!?」と驚きました。
1960年代前半に於いて既に、ジェット機の二人乗務が実現していたのですね。
子供の頃、なぜかレッド&グリーンのTDAのDC‐9に憧れていて、
プラモデルを作ったのを覚えています。
その画像を掲載したかったのですが、残念ながら良いものが無く断念しました。
後ろの非常口 兼 乗降口好き
1度だけ、そこを使ったことあります。
@@NORITOBI わぁ。
出勤さねなさ
懐かしい…。
T型尾翼、リアエンジン、三発機…。
当時は操作性の良さから、好まれた仕様でした😃
現在は凡て代替案でも遜色ない事や【安全面の問題】から消えてしまいましたが😅
特にT型尾翼は【機首あげが楽】で好まれていましたね。
T字翼は、STOL性能が優れていると聞いた記憶があったのですが、
今回その資料を探し出せなくて、その話は入れませんでした。
やはり機首上げが楽だったのですね。
機種上げすぎると止まらない
@@NORITOBI MD-80/-90はエンジン出力・重量比も良いので、STOL機能も優れています。
中国でライセンス生産!道理で中国国内便で見ました!!。
記憶は薄いが約20年前?に仕事で瀋陽市に行く際、当時は日本からの直行便が無く北京で国内便に乗り換えでしたので、次の使用機体は旧ソ連のセコハン機かそのコピーした中国製機だと思い心配して居ましたが、使用機体は今回のMD‐80/90!純アメリカ製なのかノックダウン機なのか中国製なのか不明ですが。
これからも民間機体のみならず空港設備・整備関係・製作関係等々、更には軍用機までの配信を期待します!!。
どんなにすごい旅客機でも中国製は、
まだちょっと乗るのは怖い感じですね。
東亜国内航空(JAS)のDC-9は、良く乗っていました。
後部エンジンを持つ航空機の特徴の主翼が後退したスタイルが懐かしいです。
また、後退主翼を持つ航空機の特性であるキツい離陸時上昇角度が好きでした。
それから、一度だけ後部の昇降口から乗ったことがありましたが、何故だったんだろう?
早く乗せて出発したかった、とかですかね?
@@NORITOBI あの当時、羽田発大分行きはバスを使っての搭乗だったですね😅もしかしたら、たまたまタラップの手配が難しかったのかなぁ?😊
ロングビーチの工場は外から見たことがあります。
いい飛行機でしたよね。アメリカ周遊の際に何度か乗りました。
空港の誘導路にアメリカン航空のT字翼機が、離陸待ちで
ズラッと並んでいる風景を写真で見たことが有りますが、
その様な光景を想像してしまいます。
MD-9ではなかったですが。。。
公邸料理人で西アフリカのガーナに赴任していた時に、Air Afrique
(もう無いのか?!フランス語圏のアフリカ諸国で、経営していた航空会社やと思ったのですが・・・。)でアビジャンに飛んだ時(中は自由席)や、スイス航空でジュネーブ経由でパリに飛んだ時に、MD-81〜90のシリーズのいずれかに乗った事を思い出しました。
リアエンジン側面に"MD-81""MD-86"とか記載してあって、「どう違うねん?!」
(´^∀^;)
そう思ったものでした。
お仕事でのアフリカ赴任は、さぞ大変だったと思います。
プライベートだったら、アフリカの航空会社のDC‐9系列とか怖くて乗れませんよね。
@@NORITOBI 様
ありがとうございます。
いつも楽しく拝見させて貰っております。
なんのなんの。
あちらの事故率って当時、かなり低かったです(笑)。
日が出て仕事を始め、沈めばお仕事終了。
そんなお国柄ですから、3時間後にキャンセルなんてザラでしたから・・・。
😁😁😁
東亜のDC-9といえば黄金糖のCMで映っていたのが印象に残っていますね。飛行機の旅いいなー、思いました。
DC-9は前方に座るとホントに静かなんですが、重量バランスのためかその前方にお客さんを集める傾向があって、
私はいつも空いてる(でもうるさい)後部をリクエストしてたです。
すみません、本題から離れてしまいますが、黄金糖ってなんだろう?
と思って検索したら、見覚えのあるお菓子でした。
自分は滅多に食べた記憶が無いのですが、綺麗だったのは覚えています。
MD-81か87の時でしたが、後方の席に座っていたら、羽田到着時に機体後方の内臓タラップから
降ろさせて貰ったことが有ります。後にも先にもこれ1度きりでしたが。
@@NORITOBI さん あらっ、機体後方のエア・ステアーズ、それは727と同じですね。DC9にも有ったのは、知りませんでした。
御免なさいMD 81の方でしたね?
DC-9~MD-90まであったようですよ。
今調べたら、ベントラル・ステアというみたいです。
自分の写真で恐縮ですが、DC-9の後ろ階段の画像がここにあります→f104j.web.fc2.com/air25.htm
B717「ま、会社潰れたんですけどねw」
会社が変わっても生き残ったB717はすごいですね。
@@NORITOBI B737より、短距離離着陸性能が良かったからでしょう。
@@tita6818 「717じゃないとヤダァァ」ってごねた会社があったとかなかったとか
@@md-1112
バリュージェットから転換したエアトランです。
ボーイングは737-600への発注切り替えを依頼したものの、長らくDC-9シリーズを運行してきたバリュージェットからのエアトランは737-600の提案を拒否。結局717として開発製造が行われましたが、エアトラン以外の大口顧客はおらず生産ラインは閉じられました。
エアトランは後に737王国のサウスウェストに買収されました。その際、大量の717は当面使い続けるつもりだったものの、DC-9大好きで大切に使い続けるデルタが全機を受け入れることを表明し、旧エアトランの717はデルタに移りました。
エアトランが737-600の発注切り替えを受け入れていたら、デルタに717が移ることもなくDC-9シリーズの寿命はもう少し短いものになっていたでしょう。
@@md-1112おっと
某価値航空の話は辞めるんだ
JASが使っていてDC9だけでなく派生型のMD81や87などもあり胴体が細長くなっていくイメージがありました。私はMD87に乗りましたがエンジンが胴体で横付けしてあってエンジン音がうるさく窓もなかったのではずれ座席に座っていたと思います。
飛行機マニアにとってはある意味、当たり席かも知れません(笑
DC9型は日本でも東亜国内航空で使われましたね!確かそれまではYS11やB727-100でしたが経済性に優れたDC-9にスイッチしたと聞いてます。私は日本エアシステムに変わった後に羽田〜釧路線でMD-81に乗りましたがB737と比べると窮屈感は否めませんでしたよね。😅
機体が細長いせいか2+3の座席配列は、
狭く感じてしまうかもしれませんね。
@@NORITOBI 北米国内線航空会社も似た配置でした、3+2か?
2+3かです。当時出始めた新興会社は2+2での運行もありました。
ジュネーブからシャルル・ド・ゴール便で後ろのタラップから乗った思い出。
後ろから搭乗は、珍しいですね。
MD-11は好きだったな...
MD-11は・・・、格好いいんですよね。
@@NORITOBI さん 惚れ惚れする機体のデザインですね?
DC11ではなくてMD11という響きが、また良いです。
1.25倍にすると違和感ない声になる!
よくJASのMD-87で羽田ー北九州(旧)便に乗ってました。
搭乗と降機が早く、タキシングも短く早くて、今では考えられないほど時間の節約になってましたね。
戦後DC-3でLAから来日した人によると、ハワイとウエーキ島に燃料補給で降りたそうですが、ものすごく時間がかかったと言ってました。
MD-87は、もっと乗っておけばよかったと思う飛行機の一つです。
もしダグラス・カラベルがもうちょっと契約を取れて量産化されていれば、もっと早くに胴体延長やJT8Dエンジンへの換装がされて、日本を含む各国に売れ、727の生産機数を削り、DC-9と改称されて、また違った流れになったでしょうに。
そんな情勢も見たかったような気がします。
カラベルは、製造工場まで用意したのに残念な結果でしたね。
カラベルは基本設計がデ・ハビランド・コメットからの派生で旧式過ぎるのがネックだよな。
古い設計で失敗フラグ立つ
b26マローダーから適当な処ありすぎた気がする
ロッキード事件、田中角栄先生のお陰で日本人の代わりにトルコ人が犠牲になった
ナレーションが間延びしすぎてて視聴しづらいです。内容はいいのになあ・・・・
早口の、ゆっくり解説に慣れていると、
遅いと感じるとは思います。
まあ、気長にお願いします。
@@NORITOBI いや、ゆっくりとは関係なく句点の「間」が不自然に感じるんですよ。日常接するナレーションや音読を基準にしています。句間を今の半分に設定するとかなり聴きやすくなると思いますよ。
懐かしい、super80(MD-に改称される前まで)大好きだった
日本では、JASでおなじみの飛行機でしたよね。
私も何度か利用させて頂きました。
DC-9‼️懐かしい〜旧千歳空港✈️は9番ゲートが、搭乗ゲートが無く
専用の特殊バスが🚌2台ありました。2Fのゲートからバスに乗ると
地上付近まで車体が下がり〜走行‼️〜機体に近ずくと機体ドアに
車体を近ずけ〜乗降‼️〜タミヤからミニカーで発売してました。
当時のパッセンジャーボーデイングブリッジは、一億五千万円‼️
新しい〜ブリッジはいくら❓知ってる人教えて下さい。
私は、見たことが無いですが、走るボーディングブリッジですね。
乗って見たかったです。
ARJ21「…」
自分はJAS時代後半から飛行機を見てきたのでT尾翼リアエンジンの旅客機はMD81と87の2種類しか見たことが無いので、他のシリーズや717、727も見てみたかったです( ´-`)
解説が分かりやすくて見るのが癖になります(笑)
DC9スーパー80とMD81の違いについては知らなかったです。単なる名称変更だと思ってました(^o^;)
DC9スーパー80とMD81の仕様が異なるのはJAS機のみで、ほかの会社では同じ物です。
ちなみに、JAS仕様のDC‐9スーパー80は引退時に、通常の仕様に戻されて売却されています。
コメントありがとうございます。そうだったんですね!売却する時はちゃんと仕様を変えるんですね
MD90のことを忘れていたので、その特徴で見たことがある旅客機は3機種でした
出身地近くの地方空港は昔TDA(のちのJAS、今はJAL)しか就航していなく、DC-9-41の独壇場でしたから懐かしいです。super 80が就航した時はその機体の長さに驚いたことが鮮明に記憶されています。
MD-81でエンジン推力が向上してからは、もともと離陸時の上昇角が大きかったDC-9シリーズに輪をかけた上昇角に驚き、同じエンジンを採用したのに小型軽量になったMD-87ではもうロケットか⁉︎と思えるような上昇能力に心酔していました。
MD-90になるとDC-9シリーズ最大になったその大きさ故か、その上昇能力はMD-87には若干及びませんでしたが、日本も含めた5カ国共同開発の静かなV2500エンジンのおかげで高い推力を得ながらも驚異的ともいえる静粛性で快適な空の旅を満喫できましたね。そういう事もあってMD-90搭乗時はよく寝てしまいましたw
失速速度に近い領域の機体の安定性や、機体(特に尾翼)やエンジンの整備性の観点からリアエンジンT尾翼機は絶滅危惧種ですが、機体の個性的なフォルムから、私はDC-9シリーズやB 727が今でも最も好きな機種です。今日本国内で就航している機体は正直どれも同じフォルムで味がありませんね。T尾翼機や3発機や4発機すらも無くなり、極端に言えば双発で同じようなフォルム、後は大きいか小さいかですからね。視覚的な相違が少ない分、航空ファンの入り口が狭くなった気がしてなりません。
MD-87はスポーツカーか?
とパイロットが言うほど、上昇性能が良かったみたいですね。
ヒット作&後継機種で全米各地では良く見かけたが騒音問題で消えたという
イメージ強い。NW(現DL)やAAは多く保有していた。いい機材でしたね
ナロウ・ボディ機種としてはB737系へ無い特有の味がある機種で好きでした。
結局、納期を焦ってしまったんですね、けど、これはDC-10でも同じミスをしましたね。
ダグラス社の社風なのでしょうかね。
@@NORITOBI トルコ航空のDC-10の
墜落事故もカーゴドアの不具合を
分かっていたのに飛行機を納品
してしまいましたからね。しかも
この機体は全日空がキャンセルした
機体を破格の値段で売ったらしいです。
T字尾翼を見るとアラスカ航空261便が頭に浮かぶ
水平尾翼のスクリュージャッキのねじ山が無くなってしまった奴ですか。
あれ、怖いですよね。
@@NORITOBI 確かに。個人的には倒産しましたがリノ・エアーでよく
利用しました。(全DC-9系で運行だった会社)空港で20ドル追加すればファーストクラス乗れたからコロラド界隈に出かけるのは重宝した体験あります。
リアエンジンや3発機、T字翼
ダグラスの機体はちょっと変わった
ところが好きですが
ボーイングやエアバスで造らなかったのは
それなりの訳があるのでしょうね
航空会社が商売である以上
機種選定も限られるのでしょうが
ちょっと癖のある機械が大好きです
車で言えばロータリーや空冷エンジンなど
結局、効率を重視すると、
似たようなものになってきてしまうのでしょうか?
自動車もそうですが、尖ったものを持つものは、
魅力ありますね。
リアエンジン、3発、T字翼…全て揃ってるのはボーイング727ですよ!
V2500が嬉しく、それ故もっと発展して欲しかったと今でも思っています。116機で終わりました。
JASのMD90(V2500搭載)は、本当に静かだと思っていました。
@@NORITOBI V2500は良いエンジンでしたね、あの技術が今も
反映された日本メーカー開発関与のエンジン登場切望します。
MD87の離陸時のエンジンの爆音が好きで、よく空港へ見学に行っていましたが、あっという間に上昇していって見えなくなっていましたね。
MD-87って、上昇能力が良いらしいですね。
今はこういうT字翼の飛行機は…
ボンバルディアCRJ?
そうですね、日本で一番簡単にみられるのは、
IBEXのCRJかもしれません。
@@NORITOBI CRJ-200は現存してますか?
J-Airは引退しましたよね
@@ysl823gd5
既存はCRJ700ですね✈️
@@ikhok9ke 100はないですか?
@@ysl823gd5
100は200より前に退役してますね…
三発機体の栄枯盛衰を横目に、DC-9とB737がロングランしたのははかならずにも両機が双発機だったからです。エンジンの信頼性の向上に、四発機の淘汰も感じさせる昨今、ほんの一昔前までは双発機の洋上飛行は不可能だった事を思い出してなりません。両機が同社となれば、やはり消え逝く運命だったのでしょう。
DC-9系統は日本でもおなじみだったので、結構愛着のある人も多いですよね。
@@NORITOBI 三発のB727と互角の性能でしたからね。個人的にMD-87が一番好きな機体でした。MD-90も上昇率は半端じゃなかったらしい。B737はエアバスとの競合予定がありましたから、MD系は残れる可能性は低いと早くから感じてました。
BAC-111はやや先行するがDC-9と同世代なんだが
ディープ・ストールの事故起こしたのが
MD90はスマートでカッコいいと今でも思います。
鉛筆みたいですけどね。
JASにいた他のMD機は、A300もそうだけど、
なんか機内が黄ばんでいる印象があったので、
MD90は、清潔感があって好きでした。
MD90、よく乗りましたね
なんか機内が明るくて、いい感じだった印象があります。
やっぱ日本人がダグラスの飛行機の機種名を読むと、DCのあとの数字は英語読みだけど、ダッシュのあとは日本語読みになっちゃうよね。
ディーシーナインさんじゅう
どうでもいいけど。
いつも、この手の動画を作る時に、なんて呼ぶか迷うのですが、
やっぱり英語と日本語が混じっている方がしっくりくるので、こうしてます。
DC8はでぃーしーはちがたダッシュ何々で、DC9はでぃーしーないん何々と呼称されていた記憶があります、何々は日本語読みでした。
B737やA320シリーズよりも売れたのか
動画の冒頭でふれていますが、DC‐9シリーズは、
B737、A320に続いて3番目の販売機数となっています。
分かりにくい表現であったなら、すみませんでした。
欧州の航空会社(アリタリア、スカンジナビア、イベリア等)は、DC-9/MD-80/MD-90の置き換えで、A320を買っていますからねぇ。
B737も原型とNGを分ければ…
FATのmdはどこいっちゃったのかしら
FATって何の事か調べたら、遼東航空ですか。
新潟空港でしたっけ?MD82出来ていたのは。
@@NORITOBI はい。遼東航空です。
免許取り上げられてから、まだ復活していません。どこに、mdがいるのか気になります。
航空機製造会社は、1機当たりの利益が大きそうですが何故か潰れる。
きっとハイリスクなんでしょうね、でもローリターン。
@@NORITOBI さん
こんばんわ!素人は、ついつい身近な自動車会社と比べてしまいます。
戦後、DC-4で日本からロサンゼルスに行った人の話では、ハワイで燃料を補給したとか…DC-10が好きだったので、ダグラス社がマクダネル社に吸収された時は、かなりショックでした🤯。これからも動画配信をお願いします!
日本~ハワイ~ロスって何時間かかるんだろう?
@@NORITOBI
その方はお医者さんで、ロサンゼルス在住の日本人が病気になり、一人で帰国させられないので、誰か日本人医師を連れて来れば、帰国させるとなったので、引き受け人としてDC-4でロサンゼルスに行ったそうです。サンフランシスコ講話条約前の話です。その縁なのかわかりませんが、長くJALの産業医をしていました。
DC-4はプロペラ機。
@@安濃碁 さ〜ん
Reply、ありがとうございます。DC-4がジェット機とは書いてないですし、DC-4がプロペラ機だからハワイで燃料補給と書いたのですが…DC-4がジェット機と思っている人って存在するんですか?!
最後の生き残りだったデルタのMD-90もCOVID-19のせいで前倒しで退役させられちまった。。。
T字尾翼に後部エンジンの旅客機はもうロシア製しか観られないのかな。。
一応デルタのB717が2025年、CRJ200が2023年までの予定ですが、
これもどうなるか読めないですよね。
遅くて見づらい。
再生速度上げれば良いよ
自分でも遅いのは自覚してますが、このチャンネルの視聴者の方の中に
比較的年齢層の高い方も多いため、あえて遅く作成している面もあります。
ご理解いただき、のんびりと観て頂けますと幸いです。
内容は興味あるけど、動画にテンポ感が無いので、他の動画も観たいとは思わないなぁ。。
いろいろと実験してますので。ご了承ください。